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Googleでも辞める社員は、いる。

ITmedia エンタープライズの
「頭脳流出」の実際:Googleを辞める理由とは
という記事が興味を引きました。

Googleといえば(以前、NHKのドキュメンタリーで紹介されていましたが)人材募集で難解な問題を解かないと応募先のURLそのものが出てこないとか、それぞれの社員の部屋は、自宅の部屋のようにおもちゃの汽車を走らせたり、仕事には到底関係ないようなリラックス空間を許可していましたね。

IT系でよくあるお洒落でクリエイティブな創造空間って感じの最たるものでしょうか。逆に「おたく」学生の勉強部屋を再現したようでもあり、Googleはこんなに自由な環境で他とは違うということをアピールしているようでした。

ITmediaの記事を読むと、退職が続いているのはGoogleが社員をそのような演出で「子ども扱い」する企業風土を築いてきたが、子供といえども、いつかは大人になりたいと願うもの、といった意味が書かれています。
また、著名記者の意見として、そんなGoogleの知能指数のきわめて高い若者は“AdWords”や “AdSense”にかかわるおそろしく退屈で冗長な作業にはまったくなじめないず、現状に飽き飽きし、ひどく落胆している、と述べられています。


このGoogleの記事で思い当たることとして、あの汽車を走らせるような空間は「やりすぎ」でしょうww。
机の周り程度は自分のリラックスできるグッズを置くとか、その程度はどこでもあるけどwww。

また、Googleも、ただ創造的で知能が高い若者というだけではないのでしょうが、企業って農耕民族、狩猟民族とか、いろんな民族が必要ですよね。又は、サッカーでいえば、FW、MF、DF、GK。それにコーチに監督。

知能指数がきわめて高い人に単純作業をさせると(普通の知能指数の人に比べ)不平不満が多く、ストレスが高い、という説があります。心理学の授業で聞きました。

単純な作業も、退屈な業務も会社にはうんざりあるはずです。
そんな天才的な知能指数の社員ばかりだと、Google社とはいえ辞めてゆく社員はいるんだろうなぁ、とシミジミ思った次第です。

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